TOEICの試験会場の注意点と試験時間について

さぁ、TOEIC当日を迎えるにあたって、TOEICの試験会場のルールと試験時間について確認をしておきましょう!

受験会場の指定はできない

試験当日は緊張もしていますし、できれば会場は自宅から近いところが良いと思う方は多いのではないでしょうか。

しかし、TOEICの受験会場は申し込み締切後に受験地ごと郵便番号をもとに決められており、自分の好きな会場を指定することができません

なぜなら、受験者の全員が同じ条件で受験することができるように、会場までの所要時間がなるべく均等になるように考慮されているからです。

そのため自宅から一番近い会場ではない会場になっている場合もありますが、移動時間も単語を1つでも多く覚える等の貴重な時間として、有効活用しましょう。

試験実施回によって試験会場は異なる可能性がある

TOEICの試験会場は、大学・高校・中学校などの学校や、会議や展示会などが開催できるようなイベントホールなど人が多く集まれる場所を申し込みの人数等に合わせて選定されるため、試験の実施回によって会場が異なる可能性があります。

「前回受けた時はここだったから。」と思って確認もせずに向かってしまうと危険なので、必ず受験票に記載された会場をチェックするようにしてください。

また、会場の規模が大きくなればなるほど、部屋数も増えて複数階に及ぶこともあります。自分の入る部屋を間違えないように気をつけましょう。

受験会場の変更はできません

TOEICの試験は、1人ではなく友人や家族と一緒に受けるという方も多く、同じ会場で受験できれば心強いですよね。

しかし、先程も述べました通り、受験者全員の条件を平等にするため、受験会場の指定ができない上に、同じ受験地内での会場の変更もすることができません。

そのため、家族とは違い、同じ家で暮らしていない友人とは別々になる可能性があることは頭に入れておいてください。

もちろん、急な引越し等があった場合は、受付期間内に限り受験地のみを変更することができるので、安心してください。

試験時間はおよそ2時間

TOEICの試験時間は約2時間です。

TOEIC受験の有無に限らず、何をするにも人間というのは、2時間ずっと集中するというのはいくら集中力が高い人でも不可能に近いです。

ではどうすれば高得点を出せるのか。高得点を出せる人の多くは過去問を利用し、本番同様の「予行」をすることで「2時間集中」に慣れています。

一度も「予行」をすることなく本番を迎えてしまうと、集中力が続かず、リスニングを聞き逃して、どこの問題かすらわからなくなってしまったりするので、普段の勉強にプラスして「予行」をすることをオススメします。

試験説明が始まると、退出ができない

試験説明が始まるとテキスト・オーディオ機器の使用が不可になり、退出ができなくなります。

そのため受付を済ませた後、説明が始まる時間の前に必ずお手洗いを済ませておきましょう。

出来るだけ試験説明の直前が好ましいのですが、お手洗いが混雑している可能性もあるので、時間に余裕を持って行動しましょう。

また試験説明では、リスニング試験の為の音のテストがあります。少しでも聞こえづらいと感じたら、遠慮することなく試験官に伝えるようにしてください。

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