TOEICの問題用紙になぜ書き込みができないの?解答用紙の記入についても解説!

TOEIC試験当日、解答用紙と問題用紙が配られます。

その解答用紙と問題用紙はどのようになっているのでしょうか?注意点もあるので、本記事で紹介していきます。

問題用紙は書き込み禁止だが、解答用紙には可能

学生時代の試験と言えば、問題用紙に考える過程などを書き込んでいた方も多いのではないでしょうか?

ただし、TOEICでは、問題用紙への書き込みは禁止されています。

禁止となりますが、それが発覚しただけですぐにテストが無効になることはありません。うっかり書き込んでしまい、試験官から注意を受けた場合は、すぐさま従えば失格になることはありません。

一方で、解答用紙には、所定の記入欄以外に書き込むことは可能なので、薄くメモしておいて後で消す、といった対策をすることはできます。

TOEICは問題用紙に書き込みができない理由

なぜ問題用紙に書き込みができないのでしょうか?

書き込みができないということで、試験について難しく感じるかもしれませんが、結果的に自分の英語力の向上にも役立つことですので、練習の段階から慣らしておきましょう。

その大きな理由としては、3つあります。

カンニングを防ぐこと

これはTOEICの試験がマークシート方式だからこそ用意にできてしまうことが考えられます。

後ろから、見えた時にマークシートであればすぐにカンニング行為を行うことができますし、意図的に、後ろや隣の人に見せるという不正をすることができてしまいます。

試験問題が漏れるのを防ぐこと

問題用紙に書き込んでいると見せて、持ち込んだ白いメモや問題用紙に似せた紙に問題を書き写して持ち帰るといった不正行為が行われ、外部に情報が洩れてしまう可能性があります。

実際的な英語力を測るため

上記2点の不正防止とは別に、建前で言えば英語の本当の力を図るためというのも理由の一つです。

実際に英語を使ってコミュニケーションをとる場面では、いちいちメモを取るようなことはできませんよね?(ビジネス会議などは除く)なので、そういった面も考慮をしているとも言えます。

解答用紙への記入にはマークシート用の鉛筆がおすすめ

TOEICのマークシートの記入の際には、HBの鉛筆かシャープペンシルを用いるよう指定されています。

TOEICは、2時間で200の問題に解答する必要があるので、効率よくマークシートを塗りつぶすことが不可欠です。

そこでおすすめなのは、マークシート用の鉛筆です。マークシート用の鉛筆は、用紙に引っかかりにくい、消しゴムできれいに消せる、滑らかに塗りつぶせる、といった要素を持つように開発されているので、ぜひ活用しましょう。

試験当日に会場に持っていくべきものについて、こちらの記事もおすすめです。

TOEICの試験当日に必要なものを紹介!受験票や写真はもちろん、持っておくべきものは?

2019年4月27日

解答用紙の学歴や専攻科目などのアンケートは任意

TOEICの解答用紙は、A面とB面と別れています。

B面は試験用紙となっており、A面には氏名や生年月日、性別、受験番号の他に、学歴、専攻科目、職業・職歴、英語学習経験、TOEIC受験経験という5つの項目で、17問のアンケートが掲載されています。

ただし、このアンケートは任意のものであり、必須ではないので、無理に回答する必要はありません。今後の試験の精度の向上等を目的としていますので、余裕があるなら回答してみても良いでしょう。

ダウンロードして前もって練習ができる

TOEICを受験する場合、公式問題集を購入する方も多いでしょう。付属のCDもありますが、パソコンやスマートフォンで音声をダウンロードすることもできます。

おすすめのTOEIC公式問題集と参考書

2019年4月17日

その場合はまず、audiobookというアプリをダウンロードし、会員登録をする必要があります。

登録後、問題集に記載されているシリアルコードを入力し、送信すると、音声をダウンロードすることができます。スマートフォンに音声が入っていれば、いつでもどこでも練習することができるので、大変便利です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA