TOEICのスコアと英検のレベルはどう違う?

TOEICの英検の概要の違い

TOEICと英検の概要には違いがあります。

大きな違いとして、TOEICは皆が同じテストを受けて、スコアでレベルを判断するのに対し、英検は7つの級に分かれていて、それぞれのレベルにあった級を受験し、合格か不合格か判定されます。

また英検は、読む,聞く、書く、話すという4つの技能を測るので、総合的な英語力を知ることができます。

一方、TOEICは、リスニングとリーディングのみで、英検にあるような面接試験はありません。

履歴書にはTOEICも英検も有効

TOEICと英検、どちらを受験すれば良いか迷うかもしれませんが、履歴書に書く資格としては、TOEICも英検も有効です。

TOEICは、受験した日付、TOEIC公開テスト、〇〇点取得、と記載します。

英検は、受験した日付、実用英語技能検定〇級合格(または取得)、と記載します。

応募する企業によって差はありますが、資格として通用する基準は、、TOEICなら600点以上、英検なら2級以上が一般的です。

TOEICの点数の英検の目安とは?

前述の通り、TOEICと英検の試験内容は異なっていますが、TOEICの点数を英検の目安とすることができます。

おおまかな目安としては、TOEIC500点台なら英検2級程度のレベルであると言えます。

学校で英検を受験する際には、中学1年生は5級、2年生は4級、3年生は3級が目安となっています。社会人になって英検を受験する際には、まずTOEICを受けてみて、そのスコアからある程度自分のレベルを知り、それに合った英検の級を受験する、という方法もとることができます。

まずは400点以上を目指そう

英語を勉強しておられる方の中には、TOEICの受験を考えたことがある、という方も多いのではないでしょうか?

TOEICの満点は990点ですから、果てしなく遠い数字に感じるかもしれません。それで、初めて受験される場合、まずは400点以上取ることを目指すようおすすめします。

400点台は、中学高校の英語をある程度理解できていれば取れるレベルなので、初めて受験する人にとって、ちょうど良い目標と言えるでしょう。

TOEICはビジネス向けの資格

中学校や高校で英検を受けた、という人も多いことからも分かるように、英検の受験者は学生が7割を占めています。それに対してTOEICはビジネス向けの資格となっています。企業の採用基準の一つとなっている場合もあり、就職のために受験したり、就職してからキャリアアップのために受験するという人が多いでしょう。

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