TOEIC400点からの勉強法をご紹介!

TOEIC400点はどれくらいのレベル?

まず、TOEICプログラムの公式ホームページが公開している、2019年3月に行われた第238回TOIEC公開テスト受験者の平均点は579.2点となっており、400点というと平均点まであと180点前後のスコアという事になります。

平均点を下回っているという結果だけ見ると心配になるかもしれませんが、400点はとれているという事は、ところどころ忘れてしまっている分野はあるにせよ、高校の教科書で学習するある程度の文法事項は理解できているレベルだと考えてよいでしょう。

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2019年5月3日

初めて受験して400点は低くない

TOEICを受験し、400点という結果だった場合、得点としてはがっかりするかもしれません。

しかし、初めて受験して400点というのは、そんなに低くないスコアだと考えてよいでしょう。

高校卒業までに学習すべき英語の基礎がある程度身についているが、試験の形式や時間配分に慣れていないという事が言えます。基本を押さえ、何度かTOEIC試験を受験し、ある程度TOEIC特有の問題パターンなどに慣れてくると平均点前後までスコアを伸ばすことはそう難しくないでしょう。

高校の教科書を見直そう

上で述べたように、すでにTOEIC400点ラインを越えているとすれば、高校で学習する基本的な英語をある程度理解しているレベルでしょう。

しかし、完全に基礎が固まっている状態とは言えません。

まずは抜けている基本的な文法事項を復習し、しっかりと基礎を固める必要があります。そこで、次のステップとして、高校の教科書を見直すことから始めてみましょう。手っ取り早く、確実に文法事項を抑えることのできる最適な教材です。

高校の教科書を音読してみよう

高校の教科書を使って文法事項を固めたら、音読をしてみましょう。

英語学習の一つとして知られている音読は、リスニング力とリーディング力の両方を伸ばすことができる学習方法になります。

音読をすることによって、まず目で英文を読み、それから声に出して読んだ英文が耳から入ってくるというように、3段階で感覚器官を使って学習することにより、効果的な学習が期待できます。地道に音読学習を続けていると、英語の文章を英語の語順のまま理解することができるようになります。

文法力を身に付ける必要があります

何度も繰り返しになりますが、400点からスコアを伸ばす際に最も重要なポイントは、文法力を身に付けることです。

文法力とは、英語を学習する上で最も基本的な能力のうちのひとつです。

TOEICでは、高得点を取るために用いられる、速読や設問の先読みなどといったテクニックがありますが、このようなテクニックも基本的な文法力が身についていないと実際に点数に結び付けることはできません。

この段階でまず始めるべき学習は、しっかりと固まった文法力を身に付けることです。

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