TOEICの文法対策は過去問を解こう

文法でつまづく受験者が多い

TOEICを受験しようと決意したけれど、文法が難しすぎて挫折しそうになっている、という方はいませんか?私も、英語は好きなのに文法だけはなかなか理解することができず、悩んだ経験があります。

特に、日本語と英語には「語順が違う」などといった言語的な差がありすぎるので、日本人である私たちがつまづいてしまうのは仕方がないことなのです。

しかし、だからといって文法を無視していては、英語の知識を身に付けることはできません。まずは苦手意識を持たずに、日本語と英語の違いを認識することから始めてみてはいかがでしょうか。

過去問を何度も問いてTOEICのパターンに慣れよう

TOEIC対策のテキストや問題集はたくさん出版されており、一体どれが一番いいのか分からないという方が多いと思います。

私も多くのテキストを購入しましたが、一番良いと感じたのは、公式問題集でした。なぜなら過去問を何度も解くことで、TOEIC特有の似た型やテーマ・解き方などのパターンに気づくことができるからです。特にリスニングPartには独特なパターンが存在するので、慣れておくことでスコアアップに繋がるでしょう。

文法は基本的な内容を勉強しよう

文法は、単語を並べて文を作るときに守るべきルールです。文法を知らないと、文章を読んだり書いたりすることもできません。

もちろんTOEIC特有の文法があるわけではないので、中学校・高校の英語の授業で、皆さんが習ってきた基本的な文法が土台になります。

土台がしっかりしていないと、応用に対応することができず、ハイスコアを目指すこともできなくなってしまうので、まずは復習をするつもりで基礎の土台を固めていきましょう。

スピードを意識して過去問を解こう

TOEICのリーディングセクションにおいて、1問1問ゆっくりと時間をかければ解けるのに、最後の方で時間が足りなくなり、慌てて残りの時間で色塗りをしたという経験はありませんか?これは「時間配分」ができていない証拠です。

Part5〜7までの100問に与えられる解答時間は、75分しかありません。

この75分を有効に使えるように、各Part毎に「時間配分」をし、普段から時計を確認しながら解く癖をつけるようにしてみてください。また過去問を解く際には、スピードを意識しながら解くことで、本番でも問題を最後まで解くことができるはずです。

間違えたら何度も復習をしよう

私はTOEICのスコアアップをしたいという方には必ず、過去問を解くことをオススメしていますが、それはただ問題に慣れてもらうためだけではありません。

TOEICを年に何度も受験している方は、試験中に「なんかこの問題、見たことある!」と感じたことがありませんか?

実はTOEICには、過去に1度使われた問題がしばらくして、再度試験で使われるという「リサイクル問題」というものが存在します。

そのため、過去問を解いていく中で間違えた問題が「リサイクル問題」として再度出題される可能性があるのです。そのチャンスを見逃さないためにも、間違えた問題をそのままにせず、何度も復習して自分のものにすることで、スコアアップに繋げていきましょう。

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