TOEICで900点をとるための勉強方法は何がある?

TOEIC900点のレベルとは

TOEIC受験を控えている学習者にとって、TOEICで900点というスコアは憧れのステータスです。

TOEIC900点保持者というと、ものすごく英語に優れている人というのが一般的な評価ですが、具体的にどのくらいの英語力が求められるのでしょうか?

実際のデータから見ると、900点以上を取っているのは、平均で全受験者の1~3%ほどになっているそうです。

TOEIC900点のレベルについては、本やウェブサイトなどで様々な評価がなされていますが、超難関レベルだという事は言えそうです。

TOEIC900 点は英検に換算すると1級レベル

具体的なTOIEC900点の英語レベルについて、比較対象としてよくあげられる英検では、英検1級と同等レベルだと表現されていることをご存じでしょうか?

「TOEICで900点取るよりも英検1級取るほうが難しい」という方もいますし、もちろんその逆の意見の方もおり一概にどちらがどうということは言えません。ですが、あくまでも目安として、TOEIC900点の英語力を英検に換算するならば、1級レベルの英語力が必要になると考えるといいでしょう。

ネイティブの話す内容がわかるレベル

TOEICプログラム公式ホームページ内の、 Data&Analysis 「TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表」では、最高評価のA(850点以上)レベルを「non-native として十分なコミュニケーションを取ることができる」と評価しており、その上をいく900点を取るためには、最低でもネイティブの話す内容を理解できるレベルの英語力が必要となってくるでしょう。

苦手パートをなくさなくてはいけない

TOEICのテストでは、リスニング100問、リーディング100問の計200問の問題数に対し、それぞれリスニング45分、リーディング75分の計2時間という制限時間が設けられています。

この制限時間内に、900点以上、すなわち9割以上のスコアをたたき出すためには、苦手なパートを捨てたり、そこに時間をかけたりすることはできません。

事前にしっかりと苦手パートをなくしてテストに臨むようにしましょう。

速読ができるような練習をする

TOEICのリーディング問題では、75分の制限時間内に、3つのパートからなる100問もの問題数をこなさなければなりません。

そこで900点という高得点をたたき出すには、丁寧かつスピーディーに回答するスキルとテクニックが求められます。

特に時間のかかるPart7では、問われている内容に必要な情報だけを素早く読み取る、SkimingやScanningのテクニックが必要です。

初めのうちは難しく思えるかもしれませんが、このようなテクニックは、基本的な英語能力が備わっていれば、速読の訓練をすることによって十分に鍛えることができます。日ごろから、しっかり速読ができるような練習を繰り返しておきましょう。

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