TOEIC Speakingとは?おすすめの対策方法をご紹介

TOEIC Speakingテストの勉強方法をご紹介します

最近注目を集めているTOEICスピーキングテストは、英語の実践力が問われる試験です。ハードルが高い印象ですが、どんな勉強方法が効果的でしょうか。
まず、問題形式を見てみましょう。全部で11問、6つの形式で構成されています。ざっくりまとめると、短文の音読、写真の説明、質疑応答、意見を述べる、という4つの作業になります。
形式が決まっているので、とにかく繰り返し問題を解くのが近道です。コツをつかんで、出題に慣れるように何回も練習しましょう。また、質問が聞き取れることが大前提ですので、リスニング対策も重要なポイントです。

TOEIC Speaking テストの受験料は安くはない

試験結果が合否ではなく、スコアで評価されるので、繰り返し受験してスキルアップするのがTOEICです。でも、受験料も気になるところです。スピーキングとライティングの受験料は税込み10,260円、リスニングとリーディングが5,725円 なので、割高に感じられます。スピーキングだけなら税込み6,804円です。追加申し込み期間に受付の場合は8,586円になり、変更やキャンセルは、別途手数料が発生します。出費を抑えるためにも、事前にしっかり学習計画を立てて、無理のないスケジューリングが大切ですね。

TOEIC Speaking テストはまず140点~160点をめざそう

TOEICスピーキングテストは、200点満点で評価されます。TOEIC公式サイトにも一覧表が公開されていますが、スコアによっておよそ8段階に分けることができます。
実際のところ、100点以下のレベル1からレベル4は、仕事や日常では英語を使えないレベルと判断されます。110点から120点のレベル5で、ある程度使えるがコミュニケーションは難しい、130点から150点のレベル6は、簡単な会話なら可能というレベルです。スピーキングテストの平均点が120から130点と言われているので、レベル6に属する受験者が一番多いようです。160点以上になると、職場でのコミュニケーションに問題なしと言えます。これからスピーキングテストに挑戦しようという場合は、とりあえず140点から160点のレベルを目安にすると、取り組みやすいのではないでしょうか。

TOEIC Speaking テストは正しいアクセントやイントネーションが大切

TOEICスピーキングテストでは、発音、イントネーション・アクセント、文法、語録、内容の一貫性、妥当性、完成度の7点で採点されます。中でもイントネーション・アクセントは重要なポイントです。英語特有の発音や音の変化、息継ぎに注意して何度も音読しましょう。自分の声を録音してみるのもいい方法です。日本語にはない音、例えば「あ」と「え」の中間音など、難しい音は丁寧に発音する必要があります。早口で流してしまうのではなく、ゆっくりでもハッキリ話すことが、高得点につながります。

専用の問題集を購入することがおすすめ

スピーキングテスト対策は、とにかくたくさん問題を解くことが重要です。複数冊の問題集でたくさん回答して、スコアアップを狙いましょう。買うべきなのは、TOEICスピーキングテスト専門の問題集です。英会話全般の内容のものは、役に立つ部分もあるかも知れませんが、ピンポイントではありません。公式問題集も出ていますし、模試をまとめた問題集も発行されています。積極的に活用したいですね。実は、リスニングテストの問題集も有効です。リスニングの問題をよく聞いて、シャドウイングを繰り返すと、とても良い練習になります。

おすすめのTOEIC公式問題集と参考書

2019年4月17日

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