TOEICの点数が基準に!企業の採用・昇進・昇給に有利に働きます!最低でも600点は必要です

英語力は大きな武器になるとともに、必要なスキルになりつつあります。

企業の採用や、昇進・昇給にTOEICの取得スコアは評価の対象になっているという企業は多いです。

本記事では、新卒採用・中途採用といった採用時と、入社後の昇進・昇給でどの程度のTOEICレベルが求められるかを解説します。

採用、昇進時に求められる基準とは

現在、TOEICのスコアは多くの企業で採用、昇進時の参考にされています。

人材採用時にTOEICを参考にする企業は80%程度

TOEICの運営団体が、2013年に上場企業を対象「採用時にTOEICのスコアを参考にしているか」という調査を行った結果、約70%もの企業が参考にしていると答えました。

2019年現在はではさらに上昇して、80%に迫っているのはないかと推測されます。

また、「新入社員に期待するTOEICスコア」の調査では565点という結果になりました。
これらの調査から6年経った2019年現在であれば、英語力の重要性は増しているので、採用基準は600点程度になっていると推測されます。

昇進・昇給に関係する可能性がある企業は70%程度

「TOEICのスコアを昇進、昇給の要件としているか」という調査では、要件としている企業が約16%、将来的には可能性があると答えた企業が約45%となりました。合計すると61%の企業が、社内の評価にTOEICが加味されるということになります。2013年時点での調査結果なので、こちらも2019年現在、要件としている企業は増加していると考えられます。

中途採用社員に求められるスコアは750点以上!?

中途採用社員には、即戦力が求められます。
このため、求められるスコアは一般的に新卒社員の採用時よりも高い傾向にあります。

また、2013年の「中途社員に期待するTOEICスコア」の調査結果は710点となっています。新卒社員場合の565点と比較して145点も高くなっています。

また、2011年の中途採用社員に期待するスコアは600点でした。こちらはなんと2年間で110点も高くなっています。

これらのことから、2019年現在では750~800点が採用基準になっていると考えられます。

英語力を求める企業が増加

2009年以降、海外にマーケットを求めて進出する企業が増えており、それに伴って英語力を求める企業が増加しています。

先の項目でご紹介した「採用時にTOEICのスコアを参考にしているか」という調査結果は上場企業を対象としたものですが、今は中小企業でも英語力を求める会社が多くなっています。

海外に駐在して働いているのは、大企業の社員だけではありません。関連会社や下請け企業など、大企業の海外進出にともない多くの会社が連動して、海外に拠点を持っているのですが。

そのため、ある一定のTOEICスコアを採用の応募要件として設定している企業も少なくありません。

英語力を必須とする求人は右肩上がりに増え続けており、今やTOEICは就職・転職に必須の資格と言えるでしょう。

TOEICスコアを求める業界や業種

どの業界・業種でも英語ニーズが増えていますが、TOEICスコアは特に、海外との取引や輸入・輸出などが盛んな業界で強く求められる傾向にあります。

具体的には、商社や輸送機器、電気・精密機械、関連機器などが挙げられます。

これらの企業では英語でのコミュニケーションが必要不可欠であるため、特に社員一人一人の高い英語力・TOEICスコアが求められています。

600点以上求める企業も増加

2019年現在、新卒社員に期待されるTOEICスコアは600点程度と考えられますが、昨今のグローバル化に伴って600点以上のスコアを求める企業も増加しています。

世界的な大企業ほど高いTOEICスコアを求める傾向があります。特に有名な商社や通信会社では採用、昇進時に700点や800点を求めるなど、確かな英語力が必要となっています。

また、入社時点では600点で良かったという企業でも、役職が上がるにつれて更に上のスコアを求めるというケースも増えています。

入社後もTOEICの勉強が必須となることも十分に考えられるでしょう。

TOEIC600点を目指すための勉強法についての記事はこちらから↓

TOEIC600点を目指すための単語勉強方法はこちら!

2019年4月19日

 

まとめ

●採用時

新卒採用:600点以上が基準

中途採用:750点以上が基準

●昇進・昇級

70%程度が評価要素としてTOEICを取り入れ

となります。

TOEICの勉強はやっておいて損はありません。是非この機会に勉強を始めてみてはいかがでしょうか?

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